洛南校高等学校同窓会「やまぶき会」
会長ごあいさつ

同窓会名誉会長・校長ご挨拶

 校名を「洛南」と改めて、54年目となりました。「やまぶき会」の会員となられた方も、3万人を超えました。はやいもので、新しい校舎の建設からもう12年がたちました。共学校としての歩みももう10年目に入りました。当初から見ますならば、学園の姿はずいぶんと変わったものに映るのかもしれません。しかし、「洛南」の日々の取り組み、姿勢に変わりはありません。毎朝、校門では元気な挨拶が交わされます。放課後、教室の掃除に皆が精を出して取り組みます。クラブ活動も,体育系・文化系とも頑張っています。この夏も,実に中・高80名の生徒が、全国大会に出場しました。

 近年の、本学園にとっての大きなニュースは、平成26年度より京都市桂川に「附属小学校」を開校したことではないかと思っております。中学・高校から移られた先生方と、新しく仲間に加わっていただいた先生方が、ともに新しい学校で頑張っています。校地は離れていますが、中・高と連携・協力しつつ、「洛南」の新しい歴史が刻まれようとしています。まだ全学年もそろわず、歩みはじめたばかりの小学校ですが、やはり心強いのは、中学校・高等学校同様に、多くの卒業生のお子さん方が入学していただいたことです。母校に対する卒業生の皆さんの想いを、改めて感じることができました。
 
 3万人を超える先輩の皆さんの、心のふるさととして、「学校らしい学校づくり」を掲げて、これからも母校は変わらぬ取り組みを継続していきます。そして、その変わらぬ、変えてはならぬ「洛南」を支えていただいているのは、先輩の皆さんの想い、そしてあたたかいまなざしです。日々、またさまざまな場面で、その想いを、まなざしを感じております。まことにありがたいことです。

 先輩の皆さんには、今後ともご支援・ご協力をお願い申し上げます。そして、新しい校舎を、母校に通う女子生徒たちを、かわいい制服に身を包んだ「附属小学校」生を、ご覧になっていただいていない先輩方も多いことかと思います。機会がありましたならば、母校へ足を運んでいただいて,後輩たちのようすを見てやっていただければと、願っております。

洛南高等学校同窓会
やまぶき会 名誉会長
洛南高等学校 校長
川田 信一

同窓会会長ご挨拶

 洛南高等学校同窓会「やまぶき会」会長の富喜久夫でございます。
  この度、洛南高等学校 校名改称50周年を記念し、「やまぶき会」のご案内とご挨拶をさせていただきます。
  皆様もご存知の通り、私達の母校 洛南高等学校は、弘法大師の綜芸種智院に発し、現在に至っております。
  卒業生は、平成27年3月の時点で3万人を超え、国内外を問わず、あらゆる分野でご活躍いただいております。
 同窓会には、医療分科会・士業分科会・教職分科会・そして関東支部の4つの組織があり、医療分科会は医師や歯科医師、士業分科会は、弁護士・公認会計士・税理士・建築設計士など、教職分科会は小学校から大学まで私立・公立を問わず教職についておられる方々の集まりで、関東支部は関東の大学に進学された皆さんを関東在住の卒業生OBが就職の相談にも乗っていただいたりお世話していただいております。
 こうした同窓会の活動や母校の近況については、学校のホームページや同窓会の会報でもご紹介致しております。
 また、3年に一度は同窓会全体の総会と懇親会を開催致しております。
 同窓会の役割と申しますか、意義は私達の母校が永遠に発展し続けて行けるよう物心両面にわたり下支えをしてゆくことだと思っております。
 どうか、今後とも同窓会の活動にご理解とご協力を賜り、ご参加下さいますようよろしくお願い申し上げます。

洛南高等学校同窓会
やまぶき会 会長
富 喜久夫